当社は1930年(昭和5年)8月、横須賀海軍工廠・豊川海軍工廠の監督指定工場として、甲府の地に創業いたしました。創業当初は軍艦の艤装部品をはじめとする軍需品の製造に携わり、国家的な使命を担ってまいりました。
戦後は時代の要請に応え、粉砕機・製粉機・精麦機、水晶宝飾加工用のダイヤモンド切断機や研磨機、さらにはバレル研磨装置など、多様な機械を開発・製造し、海外にも輸出するなど新たな挑戦を続けてきました。これらの技術は、戦後復興から高度経済成長へと進む日本の産業発展を支える一端を担ったと自負しております。
さらに高度経済成長期に入ると、大手企業の機械化・自動化の波に対応し、自動車・精密機械・電気・医療機器・医薬品・食品など、幅広い分野に向けた産業用製造装置を手掛けるようになりました。また、次世代を見据えたロボット関連の開発にも着手し、技術の裾野を広げてまいりました。
今日に至るまで、社員一人ひとりが誇りと情熱をもってものづくりに取り組み、技術の研鑽と品質向上を重ねています。私たちは「未来に貢献する企業」であり続けることを使命とし、お客様から信頼され、社会に必要とされる存在を目指して、これからも挑戦を続けてまいります。
代表取締役社長
鶴田 武




